2005年07月25日

理学療法士養成(海外事情)

海外での理学療法士の養成について、少しみていきたい
まずは、アメリカから。。アメリカの理学療法士の養成は、大学院博士課程での養成となっている。

以前は、学士課程での養成コースとエントリーマスターコースと言われる修士課程での養成コースがあったが、次第に、学士課程から修士課程へ、そして、博士課程へと移行している。
アメリカの養成課程は、アメリカ理学療法士協会による定期的な基準審査(アクレディテーション)を受けなければならない。一定の基準を満たさなければ、認証されないわけである。
現在は、認証の更新がされるのが博士後期課程のみである。
エントリーコースとして、資格取得を目指す大学院と、その後の研究等を重視した研究型大学院とが併存するわけであるが、学士課程での養成がゼロとなっていることは特筆に値するであろう。

日本の養成校を卒業して資格を取得し、留学することを考えれば、
大学を卒業することが大切であることがわかるであろう。

posted by Masami HIDAKA at 22:56| 岡山 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | PT受験生の疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今、卒業研究で、日本での理学療法士の認知度について調べようと考えています。
今回はアンケートで調査しようと考えていますが、アメリカでの理学療法士の認知度についても知りたいのです。

私の知識不足だと思いますが、アメリカでは10人の中で理学療法士の仕事まで理解している人は9人近くいると聞きました。
それは何で認知度が高いのかと疑問です。

もし何か参考になりそうな文献やサイトがありましたら教えてほしいです。
私もできる限り調べていきたいと思います。
Posted by ゆりか at 2005年08月10日 22:55
以前、私の先輩がアメリカでホームスティーをした時の話が理学療法ジャーナルに掲載されましたが、アメリカでは、小学生でも理学療法士をしっており、将来の仕事として考えているようです。
日本の小学生にみられる 将来は看護婦さん というイメージに近いかと思いますね。
Posted by 日高 at 2005年08月11日 07:05
お返事ありがとうございます。
いつ頃の理学療法ジャーナルかご存知でしょうか?
学校には無いので購入するか、国会図書館等を利用して調べたいのです。

ネットを利用して文献検索をしていますが、なかなか見つからないのです。

よろしくおねがいします。
Posted by ゆりか at 2005年08月14日 22:53
1988か1989年だったと思います。
Posted by 日高 at 2005年08月15日 06:51
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